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酒上不埒 三日(置き)坊主の日記

「浜松まつり」ではなく凧揚祭を愛し、あちこちのお祭りも愛する東田組HP管理人の日記
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凧置き場
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いよいよ本番が見えて来ました。
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by talisker1969 | 2009-04-26 13:47 | | Comments(0)
平成21年も、ワッペンに関するお知らせ
毎年言っておかないといけないことですから、去年とまったく同じ内容で、いつものお知らせ。

(町内回覧から引用)

 まつり期間中は事故防止のため、各町とも参加者にはワッペンをつけていただいています。

 なお、ワッペンは身分証明書です。
 まつり期間中に事故等がありました場合には、ワッペンをお買い上げいただいたお宅にて全責任を負っていただきますので、法被の貸し出し等につきましては、十分にご注意ください。

上記の件、なにとぞよろしくお願いいたします。
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by talisker1969 | 2009-04-25 17:10 | | Comments(0)
凧揚げ合戦・屋台引き回しに関する実施要綱解説12(細則)
とうとう実施要綱の解説も最終回、細則の部分になりました。

(原文ママ)

【細則】
凧揚げ会場において

 1 凧は,凧置場陣屋以外には置かないこと。

 2 転機先での防具の使用は禁止。滑車等棒切での防具は一切使用しないこと。
  会場に持ち込みの場合は本部で預かります。(取り上げ)

 3 凧揚げ会場において練りを行う場合は,凧を揚げようとしている者,凧を揚げている者の妨げは一切してはならない。

 4 まつり期間中は草履・ツッカケ等は危険防止のため一切使用しないこと。夜間の練りも同じ。尚,凧合戦の糸先の周囲などの肩車,騎馬体を禁止します。

練りについて
 1 夜間の練りを行う場合,交通指導員には夜光塗料(発行帯)のタスキを使用すること。

法被について
 1 町内及び柄(マーク)は一種類とする。数種類の法被は使用できない。

 2 染色等は識別できる範囲とする。

 3 法被の丈は膝上20センチメートル以上とする。

「凧揚げ会場において」は凧場での安全な合戦を行うための要綱です。
特にテギに関する第2項が重要です。
この項の前提として、「テギは本来合戦の道具である」ということです。
でなければ、テギの使用についてこれほど神経質には書かれないことでしょう。
17条8~11項と合わせると、テギが「空中戦のための道具ではあっても、地上戦の道具にならないように」という配慮で作成された条文であると思います。

「法被について」ですが、この「柄」とは、大紋・袖印・腰柄・総柄すべてが含まれますが、襟の組名についてはあまり重視されていませんね。 マイ法被を作るときに、名前を染めたり、「組長法被」を作ったりする町があるのですが、これについては多めに見られているようです。
ただ、第7条の回にも書きましたが、復刻法被の是非や、内半纏問題など、考えなければいけないことはかなり多いと思います。
そして、第3項の法被の身丈。
揚げつけや合戦の際(特にテギ使用の際)の安全性を考えると、法被の身丈はやはり膝上20センチメートルを超えてはいけないと思います。
ということは身長170センチの人を標準に考えると、身丈は85センチ、長めに作っても身丈90センチが限界でしょうね。ちなみに私の昼用法被は80センチでした。

これで実施要綱の総則から細則まですべて掲載いたしました。
条項などというカタいものにお付き合いいただき、ありがとうございました。

まだまだ「凧」情報はどんどん掲載していきます。
今後も懲りずにお付き合いください。
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by talisker1969 | 2009-04-19 17:19 | | Comments(0)
21年度も遠州横須賀から
エキサイトが自前の動画サービス「ドガログ」をユーザーにたいした説明もなしにいつの間にか終了してしまっていたので、過去の動画がかなり消えてしまっています。申し訳ありません<(。_。)>
現在、鋭意再up中です。(ニシテモさーびす終了スルナラ事前連絡グライシロヨ。プンプン)

ということで実施要綱の最後に行く前に、一旦休憩。
横須賀に始まり森に終わるという遠州の山車・屋台祭りの口切り、掛川市横須賀の「遠州横須賀三熊野神社大祭」です。
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とにかく横須賀のすごさは、祭がそのまま信仰心や他町への互敬に繋がり、そして見る側にも伝わること。



しかもそれが明るさそのものであること。
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しかも雨でも関係なしの祭りへの誠意。
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by talisker1969 | 2009-04-14 23:12 | 横須賀三熊野神社大祭 | Comments(0)
凧揚げ合戦・屋台引き回しに関する実施要綱解説12(第30条)
いよいよ実施要綱本文の最後、第30条になりました。

第30条 雨天の場合における屋台引き回しに関する処理及び連絡方法
 1 自町での屋台引き回しについては各自治会の判断に任せる。ただし報告の義務は自治会とする。

 2 統一行動予定日の引き回しについては午後3時00分に決行か中止かの結果を各自治会に連絡する。

 3 中止決定後の屋台は市中を引き回すことは事故防止のため一切禁止する。

 4 自町内での初練りについては,自治会長・組長の責任で秩序ある練り行為をすること。

 5 統一行動後,屋台を牽引して帰る町内は前日までに本部連絡すること。

 6 故障等で夜間やむをえず屋台を道路に駐車する場合は,凧揚部及び警察にその旨を連絡し指示を受け,電球の入ったバリケードを設置し警備員を配置しなければならない。

ここだけ文体が少々違うようですね。しかも条文は「連絡方法」という体言止め。後付けで作成された条文でしょうか?
浜松では雨が降ると屋台を引き回しません。これはこの第3項が根拠にあるようです。

遠州でも他地域では透明なビニール合羽を屋台にかぶせて引き回しを行いますが、浜松は「事故防止のため」という大義名分で屋台の引き回しを中止します。
ただ、条文を見ると、「市中を引き回すことは」となっています。つまり、自町回りは禁止されていません。
去年も5日の夜、有楽街は結構華やかに近隣の屋台が引き回されていたようです。わが東田組も町内+αの範囲を引き回しました。
たしかに浜松の屋台は遠州の中でも大きい部類に入ります。それゆえ「事故防止のため」であると考えます。
しかし、浜松級の大きさの屋台なら遠州のあちこちにあり、雨でも元気よく引き回されています。今後、たとえ雨でも何らかの方法で屋台を引く(あるいは見せる)工夫を考えてもいいかもしれません。

第5項はおそらく市内回りの後に屋台を軽トラやトラクターで牽引して帰ることでしょうね。屋台が増加したためにこの条項も必要になったのでしょう。

ここまでが条文です。

次回は細則です。あともう少し実施要綱にお付き合いください。
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by talisker1969 | 2009-04-13 23:12 | | Comments(0)
凧揚げ合戦・屋台引き回しに関する実施要綱解説11(第24~29条)
本番も近づいてきたので、巻きで行きましょう。
今回は屋台の引き回しについて。

 【屋 台】

第24条 屋台の引き回し時間は,18時30分から21時までとし,交通事情により時間を短縮または延長することがある。

第25条 期間中における屋台の引き回し順路及び屋台の置き場については,凧揚部員の指示に従うこと。

第26条 屋台の引き回しに伴う「練り」は,屋台の引き回しが優先し,組長が統率し凧揚部員の指示により進行しなければならない。なお,「初練り」の終了時間は22時までとする。

第27条 夜間道囃子を行う場合は,小・中学生には21時に帰宅させる事。

第28条 屋台の引き回し中は凧揚部員の指示に従い不祥事を起こさないよう特に注意するとともに,事故の発生したときは,ただちに組長もしくは副組長をもって凧揚部に申し出,すべての責任は自治会長が負うものとする。

第29条 前条による事故発生の場合は,凧揚部員が調停を行う。




なんだか凧に関する第18・19条の焼き直しのような感じがしますが、「屋台におけるトラブルは少ないから凧に関する条項の焼き直しでかまわないや」というわけではありません。
毎年なにがしかの町が屋台と練りが進行の優先をめぐってトラブルを起こすことがあります。練り同士のトラブルはなおのこと。であるから凧同様に統監部に強力な権限が付与されています。しつこいほどに「凧揚げ部員の指示に」が繰り返されているのはそのためであると考えられます。

ところが、第24条の「交通事情により時間を短縮または延長することがある」とありますが、屋台が21時までに自町に帰れなくなっても、統監部および警察が屋台の安全な運行に協力してくれたことはほとんどありません。むしろ「あんたたちさっさと帰ってよ」という感じです。
遅れたのが我々のせいではなかったとしても。
この点はぜひ統監部に改善を要求したいですね。


次回は雨天の際の屋台引き回しに関する手続きの第30条です。
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by talisker1969 | 2009-04-10 21:57 | | Comments(0)


by talisker1969
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 このページは、東田組の公式見解ではなく、あくまでも個人ブログです。また、単なる凧そのものや、「浜松まつり」と区別して、私達の凧揚祭を「凧」とカッコ付きにしてあります。「おまつり広場」だの「吹奏楽パレード」だの「日本民謡総おどり」だのを含んだ行政主導のイベントについて、およびほかの人の引用部分は「浜松まつり」と表記してあります。あくまでも旧来続いてきた凧合戦と屋台を焦点に据えていますので、それを頭に入れてこの日記をお読みください。
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