酒上不埒 三日(置き)坊主の日記

「浜松まつり」ではなく凧揚祭を愛し、あちこちのお祭りも愛する東田組HP管理人の日記
<   2007年 01月 ( 4 )   > この月の画像一覧
東和会の新年会
昨晩は東田町の青年会「東和会」の新年会。

当町ではこの新年会から、新年度の「凧」の準備が始まります。
今年はいろいろな意味で大きな役も回ってくるのでちょっと不安です。
けれど先輩方からほんとにありがたいアドバイスをもらい、なんだか元気になりました。

ありきたりなことだけれど、やっぱ、仲間ってありがたいもんだわ。困ったことがあれば教えてくれるし。助けてもくれるし。
[PR]
by talisker1969 | 2007-01-28 11:48 |
書くということ
「書かないと」と思っても、自分の心の中に「書きたい」という内容と思いがないと、やはり文字にはなりませんね。

「之を言ふも足らず、故に之を長言す。之を長言するも足らず、故に之を嗟嘆す。之を嗟嘆するも足らず、故に手の之を舞い足の之を踏むを知らず。」という『禮記』の言葉は、歌や踊りに限った話ではないと思うのです。自分の思いが沸々と湧いてきて、これがあふれそうになった時にほとばしるものなのではないかと感じます。
[PR]
by talisker1969 | 2007-01-22 23:09 | 身辺
自分にとってのお祭の原点
身内自慢に聞こえるかもしれませんが、つれづれなるままに……

僕にとっての「凧」の原点って何なのか、って思うと、やっぱり父親の背中だと思うんですね。

ご存知の方も多いでしょうが、私の父は「凧」方面では多くの方々にお付き合いを頂いた方で、統監部にも所属していました。「ああぁ、○○さんの息子さん」「よくあんたの親父さんには怒られたっけやぁ」「舌癌の手術も終わってすぐぐらいのときに舌べろ半分になった体で会所開きに来てくれて、あん時ゃ涙が出た」と今でも言われます。

事ほど左様に、凧に関しては揚げはもちろん、合戦・糸継ぎ・テギについても一家言持っていて、「現状では禁止されてるけれど『立ちテギ』ってのがあってなぁ」と、そのやり方だけでなく、立ちテギを掛けられた時の返し方、更にその返し方に至るまで、懇切丁寧に僕を含めて町内の衆に教えてくれました。
(それも統監部の人間なのに立ちテギを推奨するかのように、でしてね^^)

凧はもちろん、宮大工や彫刻師との付き合いは三嶽さんぐらいしかなかったものの屋台に関してもかなりのうるさ型で、新しく屋台を新造する町に「やァ、デキの悪い屋台を造ったらこっちじゃ受け付けんからな、保健所ィ持ってってテキヤ屋台の申請に回すでな」などという迷言もおっぴろげています。
「凧」と切っても切れないのが消防。そして鴨江の芸者衆ですが、そっち方面の芸事も一通り知ってて、落語はもちろん小唄端唄に都都逸に新内・常磐津に清元・歌舞伎に至るまでだいたいは知ってるし、稽古場の師匠や芸者衆ともお付き合いがありました。
だから屋台やお囃子に関しても「凧」の付属品ではなく、二本柱であるという意識なんです。(ここら辺は仲間内でも多少意見の相違のある方もいますが、僕のお祭を取り巻く環境がこうだったんだからしょうがない)

お祭りに単に出るだけでなく、関わることでそのお祭を愛することの大事さが深まる。
これからも自分たちのお祭り、大事にしたいもんです。
[PR]
by talisker1969 | 2007-01-14 13:45 | 祭全般
御慶!!
あけましておめでとうございます。

今年もあれやこれやご迷惑をおかけします。
懲りずにお付き合いくだされば至上幸甚の限りにございます。
[PR]
by talisker1969 | 2007-01-01 23:17


by talisker1969
プロフィールを見る
画像一覧
お断り
 このページは、東田組の公式見解ではなく、あくまでも個人ブログです。また、単なる凧そのものや、「浜松まつり」と区別して、私達の凧揚祭を「凧」とカッコ付きにしてあります。「おまつり広場」だの「吹奏楽パレード」だの「日本民謡総おどり」だのを含んだ行政主導のイベントについて、およびほかの人の引用部分は「浜松まつり」と表記してあります。あくまでも旧来続いてきた凧合戦と屋台を焦点に据えていますので、それを頭に入れてこの日記をお読みください。
 リンクご希望の方は↓からメールいただけると幸いです。
浜松凧揚祭 東田組凧揚会
カテゴリ
以前の記事
外部リンク
フォロー中のブログ
最新のトラックバック
「浜松まつり」中止を考える会
from ウエスタンパブ駅馬車
掛川祭り、最終日
from 「深」のめも
合戦
from 天の杜
検索
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧