酒上不埒 三日(置き)坊主の日記

「浜松まつり」ではなく凧揚祭を愛し、あちこちのお祭りも愛する東田組HP管理人の日記
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つれづれなるままに
 過日、ちょっと調べもののために中央図書館へ。
 いつ来ても郷土資料室は面白い。「土のいろ」はもちろん、それとほぼ同時期に「浜松城記」を掲載した「浜松市史 全」があったり、近々では屋台落成記念誌があったり。

 この時期は高校生が中間試験と見えて、放課になってから自習に来ている高校生が一杯居る。
 懐かしく眺めていたら、一人の高校生に目が留まった。
 ほかの子たちがシャープペンシルで書きものをしているのに、彼は鉛筆、それも手のひらにすっぽり収まるようなちびた鉛筆で問題集を解いているのである。
 なんだか好ましく思って、近づいて見てみたら、机に並んでいたその鉛筆はすべて「三菱ハイユニ」
 え?ハイユニ
 もう今の時代アレかも知れないけれど、三菱ハイユニといえば、まだ普通の鉛筆1本が20~30円だった小中学生時代、1本120円もする超高級品だったのである。
 子供心にも書き味が滑らかで、しかもほかの鉛筆より芯が硬く、長持ちしたのを覚えている。
 僕たちの中学時代、中学校内ではシャーペンが禁止されていたのであるが、その反動として僕たちは鉛筆に凝ることを覚え、キャラクターものや鉛筆の鞘などに美意識を求めたのだが、その時期にあって三菱ハイユニは高嶺の花、そして憧れであった。
 いつしか「ハイユニで書きものをするような身分になりたい」と思っていたのである。
 筆箱の中に1本あればそれだけで幸せになれたハイユニが、筆箱の中に5本も6本も……

結論:シャーペン使っても叱られないような中高生は気の毒だが、そうでなくても、筆箱の中が全てハイユニだなんて、今の高校生はぜいたくである。

 閑話休題
 いよいよ6月から駐車違反の取締りが厳しくなるらしいですな。
 運送業界は戦々恐々としているようで、中心市街地での配送が多いところは特に大変なようで。
 もうひとつ、ひとつ気になることがあります。
 今まで野放図……ではないけれど、二輪車の路駐はかなり大目に見られていました。しかし今後は二輪も四輪と同じように「自動車」として駐車違反の取り締まり対象になるとのこと。
 ……けれど、ちょっと待ってください。
 四輪車の駐車スペースは、慢性的な駐車場不足とは言いながら、そこそこにあります。
 しかし、自転車はともかくとして、二輪車、特に自動二輪の駐車スペースは必ずしも充分にあるとはいえない状況です。四輪の駐車スペースを使わせてくれるところもありますが、そうでないことも多いし、さらには自転車の駐輪場に自動二輪車を持ち込めないことも多いし。
 (僕の僻目だったらごめんなさいですが)
 そこで駐車場を持っている皆様(特に市街地に駐車場を持っている方)にお願いがあります。
 普通車の駐車スペースのうち20台に1台分くらいでけっこうです。オートバイやスクーターのスペースに回してもらえませんか? 普通車一台の駐車スペースに、だいたい中型二輪で少なくとも2台、スペースを横向きに使えば4~5台くらいは置けます。
 「大きな買い物じゃないし一人の出歩きだからクルマを使うまでもないけれど、距離があるからついクルマを使っちゃう場所」への出歩きに二輪車が気軽に使えるようになれば、ガソリン代の節約にもなるし、なにより渋滞の緩和にもなります。
 楽器と繊維とオートバイの町なんだから、オートバイを作るだけじゃなくて、気軽に使える町にしましょうよ。
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by talisker1969 | 2006-05-30 23:12
当日記の作成
 さてさて、今年度の当日記、ただいま鋭意作成中です。
 今年は八まんさんも当日記を作成しているとのこと、熱い興奮が伝わってきそうな感じがします。
 今年は4日・5日と大変アツい合戦がおこなわれ、今でも町内で寄り合いがあったときごとに話題に載ります。
 八まんさんの日記も、これは見逃せませんぞ。
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by talisker1969 | 2006-05-24 23:21 |
お疲れ様でした。
 昨日は校区の反省会。
 各町とも自信に満ちたいいお祭りができたようです。
 屋台の件や時間の問題、これから考えていくべきことや悩みに感じることはありますが、まずは各町の皆様、お疲れ様でした。
 また、来年に向けていいお祭りができるようにしましょう。
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by talisker1969 | 2006-05-15 23:52 |
真面目にやってるつもりでも……
ついついノリで若い衆のまねをしてしまうというのは戒めにゃイカンです。ハイ……
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by talisker1969 | 2006-05-07 19:16 |
文化の継承
萱野茂氏が死去 アイヌ民族初の国会議員

僕はまだ北海道に行ったことはないけれど、萱野氏といえば僕でさえも知っているアイヌ文化の大家。何枚か持っているユカのCDの監修はたいていこの人の名前が出ています。

アイヌ文化や琉球文化に限った話ではありません。凧だって同じだし、それ以外の地域の文化だってもちろん同じ。

民族・民俗・地域文化の護り手がいなくなってしまうのは、宝の喪失。
一人ひとりが続いてきた文化を護る立場としてどのようにあるべきか。それを考えましょうよ。

「誰かがやってくれりゃいい」なんて思っているのはやっぱりまずい。って思います。
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by talisker1969 | 2006-05-06 23:37
現場でよろしく!!
いよいよ神聖にして荒ぶる3日間の始まりです。

すでに掲示板でお言葉頂いている八幡さん、去年のすがすがしいキリの中にいた松城のshinoさん。いつもメールでの情報ありがとうのpeko君。
それだけでなく、いつもHPを見てくださる皆々様>

ということで、当日は現場でよろしく!
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by talisker1969 | 2006-05-03 00:03 |
観光動員数&いつものあいさつ
興味深いデータです。

http://shakai.ed.shizuoka.ac.jp/shakai/yano/acrobat/itoreport.pdf

実は観光客の動員数は年々下がり続けているとのこと。
あれだけ行政も観光コンベンションビューローも観光にシフトしてあれこれやっているにもかかわらず。
鉄道やその他の旅客数を考慮に入れないといけませんが……
まあ、あまりに祭りの本道をはずれて、何の祭りなんだか分からなくなっている現状が客足を遠のかせているのではないかなぁとも思ったりして……


とはいえ、いよいよ5月になりました。

気持ちを引き締め、素敵なお祭りにしましょう。

元気な合戦、そして誇らかな屋台曳き回しを!


ということで、いつものあいさつ

「じゃ、現場でよろしく!」
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by talisker1969 | 2006-05-01 22:22 |


by talisker1969
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お断り
 このページは、東田組の公式見解ではなく、あくまでも個人ブログです。また、単なる凧そのものや、「浜松まつり」と区別して、私達の凧揚祭を「凧」とカッコ付きにしてあります。「おまつり広場」だの「吹奏楽パレード」だの「日本民謡総おどり」だのを含んだ行政主導のイベントについて、およびほかの人の引用部分は「浜松まつり」と表記してあります。あくまでも旧来続いてきた凧合戦と屋台を焦点に据えていますので、それを頭に入れてこの日記をお読みください。
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